約 1,289,230 件
https://w.atwiki.jp/avalon_sc/pages/57.html
バージョン6から導入された機能。 島の開発をリアルタイムで行うことができる。 実行可能な命令 整地 埋め立て 掘削 地質調査 油井建設 植林 伐採 農場整備 工場建設 採掘場整備 銀行投資 ハイテク工場建設 海底都市建設 海底農場建設 商業ビル整備 消防署建設 風車建設 マイホーム建設 デストラップ建設 港建設 警察署建設 農業研究所建設 アルコロジーMk1建設 アルコロジーMk2建設 海上都市建設 海上工場建設 官公庁舎建設 バイオエタノール精製場建設 学園都市建設 巨大空港建設 リアルタイム開発を行うにはリアルタイム開発ポイントが必要となる。 リアルタイム開発ポイントは新規参入時は50で1命令実行で1ポイント消費する。 ターン処理で1ポイント増加し、島人口1500万人につき増加ポイントが+1される。 島人口が1500万人になるまでは1ポインとずつしか増えないので序盤では計画的に使わないとあっという間に無くなるので注意。 整地や埋め立てなど、高速系の命令でターンを消費せずに実行できる命令はリアルタイム開発を使わずに通常のターン処理でまとめて行うとポイントの節約になる。 地質調査や回数付きの掘削は回数分のポイントを消費するので注意。 銀行投資は投資額によらず1ポイントの消費となる。 また、黄金期を併せて使うと非常に効果的。特に島人口1000万人未満であれば農場、工場、商業ビルの追加建設時の増加規模が4倍されるので黄金期の急激な人口増加にも対応できる。
https://w.atwiki.jp/myearthproject/pages/319.html
資源開発 コスト:人3 【サポート】-黒サポート J3-52 効果: 場の【生き物】を1グループ選ぶ。それを捨て場に置く。 (使いきり) [課題]: 自分の山札がなくなったときか、このカードが場から離れたとき、相手に、場の「二酸化炭素」から合計2枚を選ばせる。それらを捨て場に置く。 関連カード 関連Q A
https://w.atwiki.jp/moemon_card/pages/16.html
開発環境 特別な環境は必要ありません。 プログラム 萌えもんカードゲームは「HSP」を採用しています。 手軽なインタープリター言語で、ちょっと勉強すれば小学生でも弄れます。 参考リンク:Hot Soup Processor データベース エクセルを使用して編集しています。最終的には.csv形式にします。
https://w.atwiki.jp/sbro/pages/54.html
有志一覧とりあたまんたろう そめ makiba/ok牧場 ナンカのサナギ 有志一覧 ここでは非公式ツールの開発に関わった方を取りまとめています。 とりあたまんたろう Tweets by toriatamantarou?ref_src=twsrc%5Etfw そめ Tweets by _tsmd?ref_src=twsrc%5Etfw makiba/ok牧場 Tweets by makiba41845013?ref_src=twsrc%5Etfw ナンカのサナギ Tweets by nksanagi?ref_src=twsrc%5Etfw
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/981.html
+ジオン系 作品名 ユニット名 機動戦士ガンダム ドップガルマ専用ドップマゼラ・アタックザクIザクIIグフドムギャンゲルググゴッグゾックアッガイズゴックグラブロアッザムザクレロビグロビグザムブラウ・ブロエルメスジオングシャア専用ザクIIシャア専用ズゴックシャア専用ゲルググ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 宇宙用高機動試験型ザクグフフライトタイプグフカスタムアプサラスIIアプサラスIII 機動戦士ガンダム MSIGLOO ヅダヅダ1番機ヒルドルブビグ・ラングオッゴカスペン専用ゲルググ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ズゴックEハイ・ゴッグザクII改リック・ドムIIゲルググJケンプファー 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ガトー専用ゲルググドラッツェドム・トローペンザメルゲルググMゲルググMシーマカスタムヴァル・ヴァロノイエ・ジール 機動戦士ガンダムUC ザクI・スナイパータイプ(カークス機)ドワッジガルスKシャンブロ 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ベアッガイスーパーカスタムザクF2000 ゲーム系 シャア専用リック・ドムイフリート改アクトザク(マレット機)エリク専用ゲルググイフリート・ナハトザクI・スナイパータイプマツナガ専用ゲルググJ量産型ビグザムグレート・ジオングギャン改 その他 高機動型ザクIIザクキャノンゲルググキャノンアッグガイガルマ専用ザクIIマツナガ専用高機動型ザクIIライデン専用高機動型ザクIIライデン専用高機動型ゲルググパーフェクト・ジオングアクトザクガルバルディα ベーシック ゲルググ(ベーシック)
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第11話 「頭上の悪魔」 味方初期配置 主人公 ダンクーガ トライダーG7 ケーン タップ ライト シロー(陸戦型ガンダム) サンダース(陸戦型ガンダム) カレン(陸戦型ガンダム) ミケル(ホバー・トラック) 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ アプサラスⅡ アイナ 10000 2300 ミノフスキークラフトリペアキットプロペラントタンク - グフカスタム ノリス 6520 1000 ハイブリッドアーマーリペアキット - ザクⅡ シュタイナー 5060 800 スペアパーツ - ザクⅡ ミーシャ 5060 800 リペアキット - ザクⅡ ガルシア 5060 800 カートリッジ - ザクⅡ アンディ 5060 800 プロペラントタンク - ザクⅡ×9 ジオン兵 4830 800 - 非常食 味方援軍 4PP(マップ右下) ホワイトベース ダルタニアス アムロ(ガンダム) カイ ハヤト リュウ(ガンタンク) 敵増援 4PP(基地の右下周辺) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ザンジバル ハモン 12600 5000 - - グフ ラル 5280 900 バイオセンサーリペアキット - ザクⅡ アコース 5060 800 プロペラントタンク - ザクⅡ コズン 5060 800 カートリッジ - ザクⅡ クランプ 5060 800 スペアパーツ - ザクⅡ タチ 5060 800 リペアキット - ザクⅡ×8 ジオン兵 4830 800 - 非常食 メモ ・味方援軍は上に移動しながらラル隊を迎撃 ・アプサラス撃墜でシローが離脱 ・コズン撃墜でホワイトベースがコズンの横へ移動 第12話 「オデッサ・デー」 味方初期配置 ホワイトベース アムロ(ガンダム) シロー(ガンダムEz8) セイラ(Gファイター) ケーン(リフター1) タップ(リフター2) ライト(リフター3) サンダース カレン ミケル+8機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ドム ガイア 5500 1000 防塵装置リペアキット - ドム オルテガ 5500 1000 大型ジェネレーターリペアキット - ドム マッシュ 5500 1000 デュアルセンサーリペアキット - ファルゲンマッフ マイヨ 5830 3000 メガブースターリペアキット - ゲルフマッフ ダン 5060 2000 スペアパーツ - レビゲルフマッフ カール 4950 2200 カートリッジ - ヤクトゲルフマッフ ウェルナー 5390 2400 プロペラントタンク - グフ×4 ジオン兵 5040 900 - マグネットコーティング ザクⅡ×8 ジオン兵 4830 800 - 非常食 ダイン×4 ギガノス兵 4830 1000 - マグネットコーティング ゲバイ×8 ギガノス兵 4410 900 - スラスターモジュール 登録パイロット エレドア セイラ 登録ユニット ガンダムEz8 Gファイター リフター1 リフター2 リフター3 メモ ・エレドアはこのステージから復帰 ・ホバートラックにパイロットを必ず搭乗させておく ・ガンダムとGファイターは合体可能 ・08小隊の合体攻撃は攻撃力4000・射程P1~5と優秀、エネルギーの強化を 第13話 「灼熱のベルファスト」 味方初期配置 號、翔、剴(ネオゲッター1) 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ メカザウルス・ブル×2 恐竜兵 6800 1100 - 学習型CP+ メカザウルス・ドバ×7 恐竜兵 6300 1000 - チョバムアーマー 味方援軍 3PP(マップ左上) ホワイトベース+17機 敵増援 2PP(マップ下) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ メカザウルス・ゲラ ガリレイ長官 30000 8000 プロペラントタンクリペアキット - メカザウルス・ブル×2 恐竜兵 6800 1100 - 学習型CP+ メカザウルス・ドバ×2 恐竜兵 6300 1000 - チョバムアーマー 3PP(マップ右上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ゲイザム グン・ジェム 14000 8000 アポジモーターリペアキット - スタークダイン ミン 11500 3000 リペアキット - スタークゲバイ ゴル 12000 6000 スペアパーツ - スタークガンドーラスタークドーラ ガナン 110008000 05000 カートリッジ - スタークダウツェン ジン 10000 4000 プロペラントタンク - ダイン×2 ギガノス兵 4830 1000 - マグネットコーティング ゲバイ×6 ギガノス兵 4410 900 - スラスターモジュール 4PP(マップ右) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ファルゲンマッフ マイヨ 5830 3000 学習型CPリペアキット - ゲルフマッフ ダン 5060 2000 スペアパーツ - レビゲルフマッフ カール 4950 2200 カートリッジ - ヤクトゲルフマッフ ウェルナー 5390 2400 プロペラントタンク - メモ ・ゲッターは援軍が出現する方へ逃がす ・スタークガンドーラは撃墜するとスタークドーラに分離 参入パイロット 號 翔 剴 参入ユニット ネオゲッター 第14話 「ジャブロー攻防戦(前編)」 味方初期配置 ホワイトベース+15機(アムロ、カイ、ハヤト、ネオゲッター出撃不可) 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ザンジバル マ・クベ 12600 5000 射撃能力+10スペアパーツ - ザンジバル ハモン 12600 5000 精神力+10スペアパーツ - グフ アコース 5280 900 カートリッジ - グフ クランプ 5280 900 リペアキット - グフ タチ 5280 900 プロペラントタンク - ガウ×2 ジオン士官 8925 4000 - スーパーリペアキット ドム×4 ジオン兵 5250 1000 - 防塵装置 ズゴック×8 ジオン兵 5145 950 - ビームコーティングS 味方援軍 2PP(ホワイトベース付近) ネオゲッター 敵12機以下の次PP(ホワイトベース付近) アムロ(ガンダム) カイ(ガンキャノン) ハヤト(ガンタンク) ジム(NPC)×2 敵増援 2PP(マップ左下) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ゲイザム グン・ジェム 14000 8000 高性能レーダーリペアキット - スタークダイン ミン 11500 3000 リペアキット - スタークゲバイ ゴル 12000 6000 スペアパーツ - スタークガンドーラ ガナン 110008000 05000 カートリッジ - スタークダウツェン ジン 10000 4000 プロペラントタンク - 敵12機以下(マップ左下、左上) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ドム×1 ジオン兵 5250 1000 - 防塵装置 グフ×2 ジオン兵 5040 900 - マグネットコーティング ダイン×2 ギガノス兵 4830 1000 - マグネットコーティング ゲバイ×4 ギガノス兵 4410 900 - スラスターモジュール 敵12機以下の次PP(本隊付近の水中) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ シャア専用ズゴック シャア 5830 1150 スラスターモジュールリペアキット - ハイゴッグ シュタイナー 5610 1000 リペアキット - ハイゴッグ ミーシャ 5610 1000 スペアパーツ - ハイゴッグ ガルシア 5610 1000 カートリッジ - ハイゴッグ アンディ 5610 1000 プロペラントタンク - アッガイ×2 ジオン兵 5200 900 - 非常食 メモ ・出撃前にスレッガー(Gファイター)が登録 ・スーパー系はグン・ジェム隊に備え気力を稼いでおく ・敵12機以下の増援は自軍PPで条件を満たすようにして、対シャア・サイクロプス隊の布陣を組んでおく ドラグナー隊、08小隊をそれぞれ当たらせ合体攻撃で対応するのがお勧め 登録パイロット スレッガー 登録ユニット Gファイター 第15話 「ジャブロー攻防戦(後編)」 味方初期配置 ホワイトベース 主人公 シロー+17機 敵初期配置 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ザンジバル マ・クベ 12600 5000 マグネットコーティングスペアパーツ - アプサラスⅢ ギニアス 20000 2800 スラスターモジュールスペアパーツプロペラントタンク×2 - ファルゲンマッフ マイヨ 5830 3000 格闘能力+10リペアキット - ゲルフマッフ ダン 5060 2000 スペアパーツ - レビゲルフマッフ カール 4950 2200 カートリッジ - ヤクトゲルフマッフ ウェルナー 5390 2400 プロペラントタンク - ガウ×7 ジオン士官 8925 4000 スペアパーツ×7 スーパーリペアキット ドム×3 ジオン兵 5250 1000 - 防塵装置 グフ×3 ジオン兵 5040 900 - マグネットコーティング ハイゴッグ×4 ジオン兵 5355 1000 - ビームコーティングS ズゴック×8 ジオン兵 5145 950 - ビームコーティングS ダイン×2 ギガノス兵 4830 1000 - マグネットコーティング ゲバイ×4 ギガノス兵 4410 900 - スラスターモジュール 敵増援 アプサラスⅢのHPが50%以下(マップ左上、右上、左下) ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ アッガイ×6 ジオン兵 5460 900 - 非常食 ドップ×3 ジオン兵 2875 600 - プロペラントタンク ザンジバル(マ・クベ)にダメージを与える(マップ左、マクベ周辺) ※黒い三連星はマップ左に出現 ユニット パイロット HP 資金 パーツ 運用パーツ ドム ガイア 5500 1000 防塵装置リペアキット - ドム オルテガ 5500 1000 大型ジェネレーターリペアキット - ドム マッシュ 5500 1000 デュアルセンサーリペアキット - グフ×2 ジオン兵 5040 900 - マグネットコーティング ドップ×2 ジオン兵 2875 600 - プロペラントタンク メモ ・アプサラスのマップ兵器に注意 参入ユニット ジムスナイパー×2
https://w.atwiki.jp/sawa2/pages/30.html
開発環境 Ubuntu 9.04 開発環境構築 エディタ Vim/Emacsのインストールです. $ su # apt-get install vim vim-gnome -y # apt-get install emacs -y LinuxにはVim/Emacs/Geditなどいろんなエディタがありますが, 好きなのを使えばいいと思います. それぞれコマンドは, $ vi $ emacs $ gedit です. Rails用のvimプラグインは、vimプラグインも参照してください。 Gedit設定 文字コードの設定をします. $ gconf-editor を開いて, apps- gedit-2- preferences- encodingsと辿ります. そして, auto_detectedを右クリックして「キーの編集」をします. 「追加」ボタンを押して「CP932」「SHIFT_JIS」(アンダーバーに注意)「EUC-JP」(マイナスに注意)を追加します. 上に入れれば入れるほど優先されます. 同時に, shown_in_menuに保存したい文字コードを追加しましょう. 「UTF-8」は追加しておいて損はないでしょう. .vimrc Vimの設定を行います. $ gedit ~/.vimrc に以下の内容を書き込む. syntax on colorscheme torte filetype on filetype indent on filetype plugin on set number set expandtab set tabstop=2 set shiftwidth=2 set softtabstop=2 set autoindent set smartindent set ruler set showmatch set backspace=indent,eol,start "tab, enter, etc... change set list set listchars=tab -,trail -,extends "折り返し set wrap "バックアップの設定 set nobackup "set backupdir= ~/tmp set termencoding=utf-8 " 文字コードの自動認識 set fileencodings=utf-8,euc-jp " 改行コードの自動認識 set fileformats=unix,dos,mac " □とか○の文字があってもカーソル位置がずれないようにする if exists( ambiwidth ) set ambiwidth=double endif " 折り返しも見た目上1行として考えて移動させる nmap j gj nmap k gk sjisとかcp932とかは基本的には設定入れないことにしている。たぶん、僕のやり方がおかしいんだと思うのですが、他の文字コードの判定との兼ね合いでどうしても上手く行かないからです。 Rails用のvimプラグインは、vimプラグインも参照してください。 基本開発環境 g++などの開発環境はこうやっていれる. $ sudo apt-get install build-essential libtool -y Java開発環境 UbuntuはいくつかのVMを紹介してくれるのですが, やっぱり純粋なJava VMがよい. $ sudo apt-get install sun-java6-jdk -y たったこれだけ. これだけで, JREも入ります. なんか, 聞かれたらTabキーを押して移動して, 「了解」ボタンなどを押してください. Windowsなどと比べても遙かに簡単. これでJavaの開発環境が整いました. Eclipse(統合環境) 「Eclipse IDE for Java Developers」 $ sudo apt-get install eclipse 「Eclipse IDE for C/C++ Developers」 $ sudo apt-get install eclipse-cdt など用途で選んでください. もちろん, 本家http //www.eclipse.org/ eclipse.orgからダウンロードしてきてもできます. Ruby1.8.7開発環境 $ sudo apt-get install ruby-full -y とするのが, 一番楽なので, とくにバージョンなどにこだわらなければ, 上のコマンドで終了. なんて簡単!? (aptのrubygemsは古すぎるのでrubygemsなどはaptに頼らずソースからコンパイル/インストールしたほうがよい) rubyのソースからインストールする方法も書いておきます. zlib, openssl, readlineがない(no such file to load)と言われて困ってしまう. ときがあるので, $ su # apt-get install zlib1g-dev -y # apt-get install libopenssl-ruby -y # apt-get install libssl-dev -y # apt-get install libreadline5-dev libreadline-ruby -y これを入れてからコンパイル/インストールです. $ wget ftp //ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p174.tar.bz2 $ tar xjvf ruby-1.8.7-p174.tar.bz2 $ cd ruby-1.8.7-p174 $ ./configure $ make $ sudo make install もし, configureの時に何か足りないと言われたらapt-getでいれてあげてください. 次に, gemのインストールです. $ cd .. $ wget http //rubyforge.org/frs/download.php/60718/rubygems-1.3.5.tgz $ tar zxvf rubygems-1.3.5.tgz $ cd rubygems-1.3.5 $ sudo ruby setup.rb これでgemまで入りましたね!! rubyパッケージ管理 Railsや様々なパッケージをインストールします. $ su # gem install rails # gem install rake などとすれば, Railsが入ります.version指定したい場合は, # gem install rails -v 2.2.2 とします. 今までにインストールしたパッケージを見たい方は, % gem list 僕の行ったインストール操作一覧. # gem install rails -v 2.2.2 # gem install rake # gem install mongrel mongrel_cluster # apt-get install libsqlite3-ruby libsqlite3-dev -y # gem install sqlite3-ruby # apt-get install libmysql-ruby libmysql++-dev -y # gem install mysql # gem instal rdoc # gem install jpmobile -v 0.0.3 # gem install jpmobile -v 0.0.4 # gem install soap4r # gem install gemcutter # gem tumble # gem install mongo mongo_record # apt-get install memcached libmemcache-client-ruby -y # gem install memcached # gem install zipruby あと, Gitを使うかもしれないので, # apt-get install git libgit-ruby -y です. passengerは # gem install passenger # apt-get install apache2-prefork-dev libapr1-dev libaprutil1-dev -y # passenger-install-apache2-module Aptana Radrails(統合環境) Aptana RadrailsのStandalone Linux 32bitをダウンロード. 解凍すればそのまま使えます. ただ, Aptanaが, いろんなパッケージをいれてちょうだいと言ってくるので, 起動する前に以下を実行しておくとよい. $ su # gem install cgi_multipart_eof_fix # gem install fastthread # gem install ruby-debug-ide ruby-debug-base # gem install rack そして, ruby系統の実行ファイルは全部/usr/local/binに入っているので,「window」→「preferences」を開き, gemやrakeの場所を設定していく. 「Ruby」→「Gems」のPath to gem bin scriptを「/usr/local/bin/gem」 「Ruby」→「Rake」のrake pathを「/usr/local/bin/rake」 とする. また, Ruby VMを選ぶ. 「Ruby」→「Installed Interpreter」のInstalled RubyVMsというところので, /usr/localと書いてある行にチェックを入れる. NetBeans(統合環境) Aptana Radrailsの他にも, NetBeansをいれて試してみることにした. www.NetBeans.orgからダウンロードです. $ su # cd DOWNLOADED_DIRECTORY # chmod +x netbeans- VERSION .sh # ./netbeans- VERSION .sh あとは, 説明を読みながら, ボタンを押していくだけ. フォントの滑らかさは低いですが, 補完はこっちの方が遙かによい. あと軽いですね. フォントをちょっと滑らかにするには, # gedit /usr/local/netbeans- VERSION /etc/netbeans.conf で, netbeans_default_options="呪文" の呪文と"(ダブルクォーツ)の間に -J-Dawt.useSystemAAFontSettings=lcd を挿入します. 先頭にスペースが入っていますので, 忘れずに!! そして, なにやら, Vim風の配色設定にできるらしい. NetBeansの「ツール」→「プラグイン」から「使用可能なプラグイン」タブを選択し, 「Extra Color Themes」にチェックを入れてインストール. NetBeansを再起動してから「ツール」→「オプション」で「フォントと色」タブを選択し, プロファイルを「Norway Today」などにできる. LinuxとかVimっぽい配色を選ぶことができる. さらに, jViというプラグインを入れると, Vimさながらのキーバインドを実現できる! NetBeans神. jvi.sourceforge.netからダウンロードだ. 解凍して, 「ツール」→「プラグイン」で「ダウンロード済み」タブを選択. 先ほど解凍したファイルを「プラグイン追加」で選択して, インストール. NetBeansを再起動してから「ツール」→「オプション」で「JVi」タブを選択して, Vimのような設定を行ってください. Buffer Modificationsは backspace bs 2 expandtab et オン shiftwidth sw 2 softtabstop sts 2 tabstop ts 2 とした. 設定中に表示が変になることが僕の環境ではありましたが, 落ち着いて, ウインドウの端をつかんで幅を広げてあげれば, ちゃんと表示されるようになります.(Javaのswingかなんかの問題なんでしょうね.) jViは, 「ツール」→「jVi」でオン・オフが切り替えられる. 僕は, Vimが大好きなので, Eclipse系の統合環境全部やめて, NetBeansに乗り換えようかなと思いました. この場合, プロジェクトファイルを簡単に分けられる構成が好きなので, 複数インストールできるzip版をダウンロードする. NetBeansは, 起動したときに「開始ページ」が表示される. 下の方に表示されている「起動時に表示」というチェックを消すことで, 表示されないようになる.
https://w.atwiki.jp/moverio/pages/19.html
EPSON Moverio BT-200 開発環境のセットアップ方法 (Windows) BT-200 のファームウェアアップデート Android開発環境の設定ADTのダウンロード JDKのダウンロードとインストール 環境変数の設定 Eclipse での設定 USBドライバのインストール BT-200をPCから操作したりスクリーンショットを取得できるようにする BT-200 のファームウェアアップデート 公式の開発者向けサイトでデベロッパー登録を行う(数日かかる) デベロッパー登録が終わったら、上記サイトからログインし、「技術情報」- 「開発者用システムソフトウェア適用手順書」の手順書に従って設定を行う。エラーが出る場合にはバッテリーの充電が不十分であることが多いので、その場合は100%になるまで充電する。 Android開発環境の設定 ADTのダウンロード 1. http //developer.android.com/sdk/index.html で 「Download Eclipse ADT」 をクリック 2.利用規約に同意(「I have read ..」のチェックボックスにチェック)し、利用しているWindowsの環境(32bitまたは64bit)に合わせてラジオボタンを選択し、「Download Eclipse ADT ...」をクリックしてダウンロード。 JDKのダウンロードとインストール 3. http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html で Java Platform (JDK) 8u11 をクリック 4. Accept License Agreement にチェック 5. Windows の環境にあわせて、Windows x86 (32bit) または Windows x64 (64bit) にある、jdk-... からダウンロードしインストール 6. Cドライブ直下に android という名前のフォルダを作成し、2.でダウンロードしたファイルを、下図のように展開する 環境変数の設定 7. デスクトップの左下で右クリック(Windows 8.1の場合)し、「システム」をクリック、「システムの詳細設定」「環境変数(N)...」の順にクリックする。 8. 下のほうにあるシステム環境変数(S)の「Path」を選択し、「編集(I)...」をクリックする。 9. 変数値(V) の末尾に 「 ;C \android\sdk\platform-tools;C \android\sdk\tools; 」を追記して「OK」をクリックする。 Eclipse での設定 10. c \android\eclipse\eclipse.exe を起動する。うまく起動しない場合は、3を見直す。Workspace Launcher ではそのまま「OK」をクリックする。 11. 「Window」「Android SDK Manager」をクリックする。 12. Android 4.0.3 (API 15)と Extras\Google USB Driver にチェックを入れ、「Install 8 packages..」をクリックする。 13. Android SDK License を選択し、Accept License にチェックを入れ、「Install」 をクリックする。インストールが終わったらウィンドウを閉じる USBドライバのインストール 14. C \android\sdk\extras\google\usb_driver\android_winusb.inf をメモ帳などで開き、の [Google.NTx86]と[Google.NTamd64]にそれぞれ以下の3行を追加する。 ;Moverio BT-200 %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04B8 PID_0C06 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_04B8 PID_0C06 MI_01 15. 管理者権限でコマンドプロンプトを開き、下記のコマンドを実行する android.bat update adb 16. c \users\(ユーザ名)\.android\adb_usb.ini を開き( .android フォルダが見つからない場合は隠しファイルになっていないかを確認)、ファイルの末尾に 0x04b8 を追記する # ANDROID 3RD PARTY USB VENDOR ID LIST -- DO NOT EDIT. # USE android update adb TO GENERATE. # 1 USB VENDOR ID PER LINE. 0x04b8 17. 15のコマンドプロンプトで、下記のコマンドを続けて入力する adb kill-server adb start-server 18. BT-200を起動し、「設定」「開発者向けオプション」を選択し、USBデバッグにチェックを入れる。 19. BT-200とPCをUSBで接続する。デバイスマネージャーを開き、黄色の!アイコンがついているembt2を選び C \android\sdk\extras\google\usb_driver を指定してドライバ を手動でインストールする。 Windows 8/8.1 の場合は署名のないドライバをインストールしようとするとエラーとなるため、OS の設定を変更して対応する。 例えば、下記などを参照。 http //www.kijineko.com/windows-8-1%E3%81%AB%E7%BD%B2%E5%90%8D%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E3%83%87%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB/ 20. 一度USBケーブルをさしなおし、コマンドプロンプトから下記を入力する。 adb devices 以下のように表示されていれば成功。012... が表示されていない場合にはドライバが正しくインストールされていないため、14から見直す。 List of devies attached 0123456789ABCDEF device BT-200をPCから操作したりスクリーンショットを取得できるようにする 21. Android Screen Monitor から、Ver 3.00 をダウンロードし、asm.jar を C \android\sdk\platform-tools にコピーする。 22. C \android\sdk\platform-tools でコマンドプロンプトを開く(エクスプローラーで c \android\sdk\ に移動し、platform-tools を Shift キーを押しながら右クリックし、「コマンドウィンドウをここで開く」をクリック)する。 開いたコマンドプロンプトから下記のコマンドを入力する。 copy con asm.bat java -jar asm.jar 入力が終わったら、CTRL+Z を押し(^Zと表示される)、Enter をクリックすると、 asm.bat という名前のファイルが C \android\sdk\platform-tools に作成される。 23. コマンドプロンプトから asm.bat と入力するか、エクスプローラーから C \android\sdk\platform-tools\asm.bat をクリックすると、Android Screen Monitor が起動する。Select a Android Device というダイアログが表示されたら、20.にある「0123...」を選択する。 BT-200 の画面が表示されたら成功。画面上でクリックや文字入力ができることを確認する。画面上で右クリックし、「Save Image..」でスクリーンショットが保存できる。 24. 以上で完了です。お疲れ様でした!
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装備を加初する際によく使われる各資源の数値をまとめたページです。 ※開発結果を保証するものではありません。開発レシピは自己責任で使用しましょう。 主砲・副砲 艦載機 電探 エンジン 対潜装備 主砲・副砲 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 備考 10 130 210 10 10 30 210 30 91式徹甲弾を加えたレシピ 艦載機 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 備考 50 50 50 150 シーファング・烈風・XF5U・BTD-1・流星・TALIEDO STIPAなど多くの機種が出る。 30 50 30 150 上記からTALIEDO STIPAを弾いたレシピ。 30 30 30 150 戦闘機シーファング・烈風・XF5Uと戦闘機に絞ったレシピ。 30 20 20 130 上記から更にXF5Uを弾く。シーファング・烈風を狙い。 20 20 10 130 シーファング1点狙いの最低値レシピ。 20 50 10 100 流星の最低値。ボーキを130にするとシーファングも出る。 50 50 50 50 TALIEDO STIPAの最低値。 電探 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 備考 10 10 250 250 エンジン 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 備考 100 10 200 10 改良型エンジンの最低値。 対潜装備 燃料 弾薬 鋼材 ボーキ 備考 10 300 100 100 改良型爆雷投射機の最低値。 名前 コメント
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新兵器開発 りとらい1 ・新兵器開発の計画はございません りとらい2 ・新兵器開発の計画はございません りとらい3 ・新兵器開発の計画はございません りとらい4 ・新兵器開発の計画はございません りとらい5 ・1945年10月4週 液冷24気筒エンジン開発開始 りとらい6 ・1945年11月3週 小型ディーゼル機関3開発開始 ・1946年1月2週 大型ディーゼル機関3開発開始 ・1946年1月4週 新鋼材3開発開始 ・1946年1月4週 中型ディーゼル機関3開発開始 ・1946年2月2週 小型ディーゼル機関3開発完了 ・1946年2月2週 液冷24気筒エンジン開発完了 りとらい7 ・1946年3月1週 ロケット弾開発開始 ・1946年3月1週 単発ジェット機体開発開始 ・1946年3月1週 夜間航空機開発開始 ・1946年3月1週 新素材3開発開始 ・1946年3月1週 対潜レーダー3開発開始 ・1946年3月1週 航空水上レーダー3開発開始 ・1946年4月1週 CIWS開発開始 ・1946年4月1週 高性能炸薬開発開始 ・1946年4月1週 艦載対空レーダー3開発開始 ・1946年4月4週 中型ディーゼル機関3開発完了 ・1946年4月4週 艦載水上レーダー3開発開始 ・1946年4月4週 航空対空レーダー3開発開始 ・1946年4月4週 追尾魚雷開発開始 ・1946年5月1週 大型ディーゼル機関3開発完了 ・1946年5月1週 ロケット弾開発完了 ・1946年5月1週 ガスタービン機関開発開始 ・1946年5月1週 誘導弾開発開始 ・1946年5月2週 新鋼材3開発完了 ・1946年5月2週 全翼機体開発開始 ・1946年5月3週 艦載照射レーダー3開発開始 ・1946年5月4週 高性能炸薬開発完了 ・1946年6月1週 対潜レーダー3開発完了 りとらい8 ・1946年6月2週 航空水上レーダー3開発完了 ・1946年6月2週 単発ジェット機体開発完了 ・1946年6月2週 夜間航空機開発完了 ・1946年6月2週 新素材3開発完了 ・1946年6月2週 全天候型航空機開発開始 ・1946年6月2週 電波吸収塗料開発開始 ・1946年6月3週 艦載対空レーダー3開発完了 ・1946年7月1週 CIWS開発完了 ・1946年7月2週 艦載水上レーダー3開発完了 ・1946年7月2週 航空対空レーダー3開発完了 ・1946年7月2週 チャフ開発開始 りとらい9 ・1946年8月2週 追尾魚雷開発完了 ・1946年8月2週 デコイ開発開始 ・1946年8月2週 艦載照射レーダー3開発完了 ・1946年8月2週 ガスタービン機関開発完了 ・1946年8月2週 誘導弾開発完了 ・1946年8月4週 全翼機体開発完了 ・1946年8月4週 ECMポッド開発開始 りとらい10 ・1946年9月2週 電波吸収塗料開発完了 ・1946年9月4週 全天候型航空機開発完了 ・1946年10月2週 チャフ開発完了 ・1946年10月4週 デコイ開発完了 りとらい11 ・1946年12月2週 ECMポッド開発完了 りとらい11にて全ての新兵器開発が完了に至りました。